ご家族が精神疾患で入院中の方向けの社会保障について【障害年金】
最終更新日 26-07-30
こんにちは、新潟・長岡障害年金サポートです。
「入院中だから障害年金は受給できない」と思っていませんか?
ご家族がうつ病や統合失調症、双極性障害などの精神疾患で入院されていると、
- 治療が長期化し、今後の生活が不安
- 医療費や生活費の負担が大きい
- 仕事を休職・退職せざるを得なくなった
- 将来どのような制度を利用できるのか分からない
このようなお悩みを抱えるご家族は少なくありません。
実は、精神疾患で入院している方でも、一定の条件を満たせば「障害年金」を受給できる可能性があります。
今回は、ご家族が精神科に入院している方に知っていただきたい社会保障制度、とくに障害年金についてご紹介します。
障害年金とは?
障害年金は、病気やけがによって日常生活や仕事に大きな支障が生じた場合に支給される公的年金制度です。
「年金」と聞くと高齢者が受け取るものというイメージがありますが、障害年金は現役世代の方も対象になります。
また、対象となるのは身体障害だけではありません。
次のような精神疾患も対象となります。
- うつ病
- 双極性障害(躁うつ病)
- 統合失調症
- 発達障害
- 知的障害
- 高次脳機能障害 など
精神疾患も障害年金の対象であり、病状によっては入院中であっても受給できる場合があります。
入院していると障害年金は受給できない?
結論から言うと、
入院していることだけを理由に障害年金が支給されないことはありません。
精神疾患では、
- 日常生活能力
- 症状の重さ
- 継続的な治療状況
- 家族や医療スタッフの援助がどの程度必要か
などを総合的に判断して等級が決定されます。
つまり、
「入院しているから受給できない」
「退院するまで申請できない」
ということではありません。
精神疾患の障害年金で大切なのは「日常生活の困難さ」
精神疾患による障害年金では、「病名」だけではなく、
どれくらい日常生活に支障があるか が重要な判断材料になります。
例えば、
- 一人で食事の準備ができない
- 身の回りのことができない
- 服薬管理ができない
- 金銭管理が難しい
- 他人とのコミュニケーションが困難
- 常時見守りや援助が必要
このような状況が診断書などから判断されます。
ご家族が日頃どのような支援をしているかも重要な情報になります。
ご家族が準備しておくと良いこと
障害年金を請求する際には、医師の診断書だけではなく、ご本人の日常生活の様子を正確に伝えることが重要です。
そのため、ご家族は普段から次のようなことを記録しておくと役立ちます。
- 入院までの経過
- 症状の変化
- 生活で困っていること
- 家族がどのような支援をしているか
- 退院後の生活への不安
- 通院歴や転院歴
こうした情報は、診断書作成時や申立書の作成時に非常に参考になります。
障害年金以外に利用できる制度
精神疾患で長期入院となった場合は、障害年金以外にも利用できる制度があります。
傷病手当金
会社員など健康保険加入者であれば、仕事を休んでいる期間に生活を支える制度です。
自立支援医療(精神通院医療)
退院後の精神科通院医療費の自己負担を軽減できる制度です。
精神障害者保健福祉手帳
税金や公共料金、交通機関などでさまざまな支援を受けられる場合があります。
高額療養費制度
医療費が一定額を超えた場合、自己負担を軽減できる制度です。
制度を組み合わせることで、ご本人だけでなくご家族の経済的な負担を軽減できる可能性があります。
障害年金は
「請求しなければ受け取れない制度」です
障害年金は、自動的に支給される制度ではありません。
条件を満たしていても、
- 制度を知らなかった
- 手続きが難しかった
- 必要書類が揃えられなかった
という理由で請求できていない方が多くいらっしゃいます。
また、精神疾患による障害年金は、診断書や病歴・就労状況等申立書の内容によって結果が大きく左右されることもあります。
そのため、早い段階で障害年金に詳しい専門家へ相談することをおすすめします。
新潟で障害年金のご相談は「新潟・長岡障害年金サポート」へ
いかがでしたでしょうか。
精神疾患で入院されているご本人はもちろん、ご家族にとっても、治療や今後の生活、経済的な不安はとても大きなものです。障害年金は、そのような状況にある方の生活を経済的に支えるための大切な公的制度です。
しかし、制度の内容は複雑で、必要書類の準備や申請手続きに時間がかかることも少なくありません。
「自分や家族は対象になるのだろうか?」
「何から始めればよいのかわからない。」
「手続きが難しくて進められない。」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ「新潟・長岡障害年金サポート」の無料相談をご利用ください。
当センターでは、障害年金に関するご相談を電話や面談で丁寧にお伺いし、一人ひとりの状況に合わせて分かりやすくご案内いたします。
また、ご自身やご家族だけで申請を進めることが難しい場合には、障害年金の申請代行サポートも行っております。
「まだ申請できるか分からない」という段階でも構いません。
精神疾患による障害年金は、制度が複雑で、ご本人やご家族だけで手続きを進めるのが難しいケースも少なくありません。
当センターでは、
- 障害年金の受給可能性の無料相談
- 必要書類の確認
- 医療機関との連携
- 病歴・就労状況等申立書の作成サポート
- 申請手続き全般のサポート
を行っています。
「入院中でも申請できるの?」
「家族が代わりに手続きできる?」
このようなお悩みがありましたら、お一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
ご本人だけでなく、ご家族の安心にもつながるよう、丁寧にサポートいたします。

当法人では障害年金に関して、必要としている方が1人でも多く受給をできるようにという想いからサポートを開始しました。
社会保険労務士の自分に何ができるのかを考え、『障害年金のことで困っている方々の力になりたい』と、障害年金特化型の当ホームページを立ち上げました。
もし新潟・燕で障害年金のことでお悩みでしたら、まずは当法人へお気軽にご相談ください。
皆様の人生が豊かなものになりますよう、全力でサポートさせて頂くことをお約束いたします。

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